家庭教師アルバイトステーションとは?

「家庭教師アルバイトをはじめたい!」と思って、はじめて気づくこと!それは、トライ以外にもセンターはたくさんあるということです。じゃあ、いろんな所にアルバイト登録しようと思ってはじめてみると・・・・。面倒くさい。。。。そんな皆さんの要望に応えるために立ち上げたのが、このサイトです!!アルバイト登録できる会社は地域密着の小さな会社から全国規模でサービスを提供している会社まで様々です。多分、今まで知らなかった家庭教師サービス会社もあると思います。しかし、どこの会社もバイトを始めるのであれば、親切にいろんな事を教えてくれる会社ばかりです。さあ、当サイトを利用して、家庭教師バイトをはじめましょう。

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東京都調布市の先生(男性、国立大学法人 電気通信大学情報理工学域学部)が登録!

学校名国立大学法人 電気通信大学
学部情報理工学域学部
学年1年
住所東京都調布市
コメント【中学校・高校での通塾体験や受験を通して学んだこと】
通塾の経験はありません。高校受験では、試験競争の厳しさを痛感しました。なにか自分のやりたいこと、希望する進路があっても、基礎となる実力がなければその道に進むことができない。自分の希望をかなえるには、たとえその分野の勉強がやりたくないことであってもやらなければいけない時があることを学びました。一方で、そのように「努力すれば報われる」という環境が、非常に恵まれていることだということも大学受験時に気づきました。高校の同じ学年の生徒には就職を志す友人もあり、彼らが就職面接の練習や自分磨きにどれだけ苦労したとしても
、思い通りにならないということを聞きました。努力をしたことがそのまま報われることのほうが少ないこの社会で、自分が恵まれていることを学びました。

大学受験で学んだことがもう一つあります。それは努力の難しさです。練習や模試でよい点を重ねていても、本番に自分の力が発揮できなければ意味はなく、またその過程で必死に努力できるのは並大抵の精神では成しえません。自分と同じように、もしくは自分より努力を重ねる、自分よりもレベルの高いライバルたちを意識し続け学習を重ねることの大変さを学びました。
【今まで指導経験】
なし。
【指導した生徒の合格実績】
なし。
【生徒を指導する上で心がけていること】
家庭教師や塾講師として生徒を指導したことはありませんが、高校の同学年や後輩の勉強の世話をしたことがよくありましたので、その際に気を付けていたことを記入させていただきます。
1つ目は相手の思考方法を知ることです。これはどの教科にも通じることですが、生徒(学ぶ側)と教師(教える側)ではものの考え方自体が違うことが多いです。そのため、生徒の考え方を用いたときに、学ぶ内容がわかりやすいように教える必要があります。たとえ生徒がまったく新しい内容を学ぶときでも自分の考え方を用いた天下り的な教え方ではなく、生徒の考え方をまず教師がよく知り、そのうえで教え、ともに学んでいくことを大事にしています。
2つ目は生徒の悩みの原因を解決することです。学びの中では、「何を言っているのか理解できない」「なぜそうなるのかわからない」「どのように勉強したらよいのかわからない」など、抽象的から具体的な質問まで様々な疑問があふれてきます。こういった問題は、具体的であればあるほど解決しやすいはずです。例えば「このページに書いてあることがひとつも分からない」などと質問が来た際、私は教科書や問題のどの部分が生徒を悩ませているのかを分析し、そのうえで原因を特定して解決するようにしてきました。
3つ目は生徒自身に説明させることです。一般に人間には意味記憶の他に手続き記憶が存在されるといわれています。また、試験本番で試されるのは生徒自身のアウトプット能力です。ですので、私が誰かを教える際に学習にひと段落ついたら、その学習内容のまとめを必ず作成し、その内容を説明させるようにしています。
以上3つの点が、私がなにか人に物事を教える際に気を付けている点です。

【自己PR(趣味・特技・資格など)】
趣味は一般的なものでは読書、ゲーム作成(もちろんプレイもします)、作編曲、スポーツ観戦をすることです。理系大学に所属していますが、競技かるたの経験や教育課程の履修をしているので、文系科目にももちろん興味があり、中でも社会科は得意分野です。また、趣味が多く大抵のことに興味があるため、話題を広げることも得意です。中でも、吹奏楽部に所属していたため音楽全般に深い理解を示しています。一般的でないので趣味と呼べるかどうかはわかりませんが、何らかの事物に対して思考することが趣味です。これは抽象的なので、以下に最近考
えたことを示します。

思考のテーマ:SNS普及前後のコミュニケーションの変化

考えたきっかけはSNS上での口論を見たことと、SNSでいわゆる「裏アカ」「縮小アカウント」をみたことです。SNSが普及する以前は、対面でのコミュニケーションが相手との関係のほぼ唯一の手段でした。そのため私たちは、たとえ相手との交流の中でストレスが生じてもだれかほかの友人に愚痴をこぼしたり相談したりして解決していたでしょう。そしてこのこと(私たちが相手についての愚痴を言ったりしていること)は、「相手」にとって知らなくてよいことでした。言い換えるなら、知ると不和が生じることでした。
一方現代になると、その愚痴の受け皿をインターネットが引き受けます。そのため「知らなくてよいこと」を相手が知る機会が増え、不和が生じる可能性が高くなりました。また、SNS上でもコミュニケーションが取れてしまうため、以前より人と関わる時間が、たとえ対面でなくても増えている可能性があります。以前は適度に相手と関わっていたのが、過剰にかかわることになりました。現代のSNSによるストレスや人間関係の問題を引き起こしているのは、この事実である可能性があります。
【大学卒業年度(既卒の方のみ)】
【希望自給】
初めての登録なので、媒介手数料を含めないで、時給1500円程度を希望しています。


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