学校名 | 関西大学大学院 |
学部 | 化学生命工学分野学部 |
学年 | 新修士1年 |
住所 | 大阪府吹田市 |
コメント | 【中学校・高校での通塾体験や受験を通して学んだこと】 受験経験はその後に意味のあるものとして行うこと 合格だけがゴールではないこと、合格してさらにそこに行きたつまでに何が出来たか考えれるものにすべきと思っています。この勉強という一つのプロセスを通じて挫折や達成感など色んなことを経験してもらって大人になった時に「あの時期こうだったけどボク(私)はこうやって乗り越えたんだ」と言えるようなものにしてもらいたい。【今まで指導経験】 今までは、三回生まで奈良県の個別指導塾に四回生から大阪府の個別指導塾でアルバイトをさせてもらっています。奈良県の方では高校受験生ほぼ全ての理系科目を担当させてもらっていました。また高校受験生の理科・数学、受験生ではない高1,2中2の数学、物理化学とそれぞれの基礎科目を担当していました。今の大阪の塾では三名の高校生を中心に持たせていただいています。 【指導した生徒の合格実績】 近畿大学、関西大学、立命館大学、信州大学、摂南大学、看護専門学校、一条高校、西の京高校、生駒高校など 【生徒を指導する上で心がけていること】 生徒の成功体験を大切にすること 生徒が「分かった」ということは成功の初めの一歩だと思っています。「分かる問題は解いてて楽しい」「楽しい問題は好きなる」「好きなものは得意になる」「得意なものは分かる」こういうループが続くと自ずと成績は上がるものだと思います。なので、日常の小さな成功体験を拾い上げ大きな成功へと繋げるということを意識しています。 教えすぎないこと 先生として教えすぎることは時には毒になると思います。講師一年目のとき生徒に尽くしすぎるせいで生徒自身の考える力を奪ってしまった経験があります。なのでできるだけ答えは言わずボクの考える正解までのルートをなぞれるような発想・ヒントを与えることを意識しています。 【自己PR(趣味・特技・資格など)】 趣味は、マンガ・アニメをみること、甘いものを食べに行くこと、フットサルやソフトボールをしに行くこと |