学校名 | 広島大学 |
学部 | 教育学部 |
学年 | 1年 |
住所 | 広島県東広島市 |
コメント | 【中学校・高校での通塾体験や受験を通して学んだこと】 大阪大学に事前の模試でA判定だったのですが、本番で失敗をして最低合格点に数点足らず、試験に落ちてしまいました。なので、この経験を通して、1点の重さと、数点に左右されないくらいの知識と問題の解き方を教えていきたいです。 【指導をするうえで心がけること】 高校生の理系科目、特に物理は現象の詳細な理解と大まかな想像が重要です。なので、教科書の内容を知識として理解しただけでは、テストで満点は絶対にとれません。教科書の内容を理解し、かみ砕き、応用できるようになって初めて学習したといえるのです。なので私は、知識を教えることはもちろんのこと、80点分の知識を組み合わせて、100点をとることのできるような考え方を身に着けさせることを心がけて指導をしたいと思っています。 【今まで指導経験】 ありません。学部のカリキュラムで、模擬授業を行ったのと、高校生の時に同級生に教えたことだけです。 【自己PR(趣味・特技・資格など)】 私は、工学に関することが好きです。高校受験も最初は、工学科や、久留米高専などの工学関係の高校に進学したいと思っていました。家庭の事情で、私立の奨学生制度を利用し、特進クラスに入りましたが、部活動では機械科のためにあった機械研究部という部活に入っていました。そこで、工学科の人とかかわりを持ち、私は勉強を、工学科の人たちには、工学に関することをお互いに教えあいました。なので、高校の理系選択者が間違えやすい内容や、基礎知識が足りてない人に教えることができるようになりました。私は、この経験は家庭教師でも役に立つと 考えております。また、漫画などのサブカルチャーや、映画などにも触れているので、高校生と話を膨らませることができます。 |