登録教師情報一覧|家庭教師アルバイトステーション

登録教師情報一覧


学校名名古屋大学
学部生命農学研究科
学年卒業
住所香川県丸亀市
コメント【中学校・高校での通塾体験や受験を通して学んだこと】
世の中の仕組みが勉強したことによって 「そういうことだったのか」分かった時の楽しさ。
【今まで指導経験】
中学受験1名 高校受験3名(1名指導中:中部中学20位?40位程度) 大学受験2名(うち1名は指導中:観音寺第一5位?30位程度)
【指導した生徒の合格実績】
大手前中学1名 新居浜高専推薦合格、 観音寺中央高校合格2名 観音寺第一高校合格1名 川崎医療短期大学1名
【生徒を指導する上で心がけていること】
身近な事例を示し、生徒が興味・感心を引く授業 凡ミスしやすい癖を見つけて失点を短期的に減らすコツ 論理的な筋道の通った思考を身に着けてもらう事
【自己PR(趣味・特技・資格など)】
英検2級、食品衛生監視員、惣菜管理士1級 VBAプログラミング、PC、投資、家庭菜園、漫画
【大学卒業年度(既卒の方のみ)】
2002年名古屋大学農学部卒業 2004年名古屋大学生命能楽研修課修士課程修了


学校名愛知教育大学
学部教育学部
学年3年
住所愛知県刈谷市
コメント文系ですが、中学レベルでしたら数学が得意で、5教科指導することができます!将来教員を目指して日々勉強しています


学校名東京大学
学部文科?類学部
学年1年
住所愛知県江南市
コメント【中学校・高校での通塾体験や受験を通して学んだこと】
得意教科:英語、国語、社会受験経験:高校受験のときは、ほぼ0の状態から地元最難関の高校の1つに合格。大学受験では、高3で文転したものの、第一志望の大学に合格。
【今まで指導経験】
大手個別指導塾で2ヶ月の指導経験
【指導した生徒の合格実績】

【生徒を指導する上で心がけていること】

【自己PR(趣味・特技・資格など)】
趣味:スポーツ観戦、音楽、ゲームなど部活:中学・バスケ、高校・陸上サークル:マラソン、キャリア大学この度、夏休みの帰省にともない、8?9月の間、短期的に家庭教師をやります。僕が受験勉強を通して得た経験を生徒様にお伝えしたいと思います。指導経験は浅いですが、丁寧な指導を心がけます。指導科目、生徒のレベル等は基本的に問わないので、勉強の得意不得意に関わらずご応募待ってます
【大学卒業年度(既卒の方のみ)】


学校名中央大学
学部法学部
学年卒業
住所神奈川県横浜市
コメント【中学校・高校での通塾体験や受験を通して学んだこと】
僕が、高校・大学受験を通して学んだことの一つは、「何かを好きだから得意になることもあれば、得意だから好きになることもある」ということです。 嫌いで苦手なこと(僕の場合は英語でした)を「自分なりのペース」で勉強を続けてみれば、まず少しずつ得意になり、そして最後には、その科目が大好きになってしまう。もちろん、人は好きなことは進んで行うので、少し得意になる→好きになる→もっと得意になる→もっともっと好きになる、という仕組みで、その子は伸び続けてゆくことになります。僕はそこから、「自分なりの勉強のペース」を身につけることができましたが、家庭教師の役目とは、お子さんが「自分なりのペースでまずは勉強を続けてみる」ことを、しっかりとサポートしてゆくことだと思います。
【今まで指導経験】
昨年、神奈川県内の集団塾にて中学1年生・2年生の英語を指導していました。集団塾は、お子さんが塾内のライバルと切磋琢磨できるという点は確かに強みですが、同時に、やはり置いてけぼりになってしまうお子さんも出てしまいます。そこが、僕の中ではもっとも歯がゆく、つらいところでした。お子さんの一生の大切な時期には、その子のみにまとまった時間をもって接する大人の存在が大切だと考えるからです。そのような思いもあり、現在、中学3年生の子1名の英語と数学を、家庭教師として指導しています。
【指導した生徒の合格実績】
受験生を直接指導した経験は、残念ながらありません。しかしながらそれゆえに、お子さんの志望校合格に向けて全力でサポートさせていただきたいと思います。
【生徒を指導する上で心がけていること】
お子さん一人ひとりにとって、肌に合う「勉強の仕方・ペース」は違います。それぞれ違う個性をもった子どもたちが、それぞれにもっとも合った学習の仕方を身につけることが、その子の人生を豊かにしてゆくのだと、僕は考えています。 ただ、その「勉強の仕方」を身につけるきっかけも、それぞれ違うはずです。自然と自分のやり方を身につけてゆく子もいれば、なかなか勉強への取り組み方がわからない子もいます。どちらが良い・悪いということではなく、お子さん一人ひとりの性格や個性にもっとも合った学習の仕方を、もっとも適したきっかけづくりを通して、身につけてもらうことが大切です。 具体的には、例えば、勉強する時間や場所、問題の解き方・答え合わせの仕方、勉強を含めた生活のリズム・スケジュールづくりなどが挙げられると思います。もちろん、「成績を上げるために、ここを勉強しよう」「これはこういう風に解くんだよ」、といった指導もさせていただきますが、受験の先も続くその子の人生を見すえれば、広い意味での「学習のやり方・ペース」を身につけることが、もっとも重要だと考えています。その子に合った勉強の仕方を、それぞれのお子さんの目線に立って、一緒につくってゆきたいです。
【自己PR(趣味・特技・資格など)】
趣味は読書です。といっても、小説に詳しいというわけではなく、哲学や社会学、心理学の本を休日などはずっと読んでいます。また、流行りのマンガ・アニメについても、多少は話ができると思います。 中学校では科学部、高校では卓球部、大学では航空部(小型の飛行機に乗る変わった部活です)に所属していました。 なお、中学生の頃には大っ嫌いだった英語も、今では趣味として続けていて、TOEICのスコアは900点以上を取得しています。最近では、イタリア語も学習しています。
【大学卒業年度(既卒の方のみ)】
2013年3月に卒業していて、現在は横浜市の公務員になるべく準備をしています。ですので、もしも今年の試験で合格すれば、来年度からは公務員の身となりますので、残念ですが来年以降の指導はできなくなってしまいます。そのような事情があり、来年3月までの指導である、現在中学3年・高校3年生の受験生のお子さんを対象とさせていだたきたいと考えています。


学校名至学館大学
学部健康科学部
学年1年
住所愛知県岡崎市
コメント将来教職につきたいと思っています。大学で学んではいますが、直に生徒さんに教えるという経験をしたいので家庭教師のアルバイトに登録させていただきました


学校名足利短期大学
学部こども学科学部
学年2年
住所群馬県太田市
コメント現在保育士・幼稚園免許を取得中です。もちろん、子供は好きだし勉強を教えるのも好きです


学校名早稲田大学
学部社会科学部
学年卒業
住所山梨県甲府市
コメント【中学校・高校での通塾体験や受験を通して学んだこと】
同じ目標に向かって頑張る仲間の大切さ、ありがたさ出来ること、出来ないこと、自分に必要なことの取捨選択優先順位の付け方、目標達成までの逆算方法己を知り、自分を認め、ブレない事
【今まで指導経験】
都内小学1?6年生全教科都内公立、私立中学1?3年生全教科(特に英語、数学)都内公立高校1?3年生全教科補習、大学受験英語
【指導した生徒の合格実績】
都内公立高校合格、都内私立女子高校特待生合格、海外留学 他
【生徒を指導する上で心がけていること】
どんな事があってもその子の味方でいること夢に向かって全力で応援すること
【自己PR(趣味・特技・資格など)】
平日は不登校、うつ、摂食障害のカウンセリングの傍ら、精神科研究室で精神疾患と遺伝子の因果関係を調査しています。不登校、学習障害の生徒さんの指導経験があります。(いずれも第一志望の公立高校合格)趣味はインテリア雑誌や心理系書籍を読むこと、jazzを聴くこと、ノープランの一人旅、美味しい物を食べながら気の知れた仲間とおしゃべりすることです。特技は相手をやる気にさせることです。相手自身も気付いていない良いところ、素晴らしい能力を見つけ、自分はこんなこともできるんだ!と相手に気付かせることが得意です。
【大学卒業年度(既卒の方のみ)】
2007年早稲田大学社会科学部卒業


学校名同志社大学
学部グローバルコミュニケーション学部
学年1年
住所京都府京田辺市
コメント【中学校・高校での通塾体験や受験を通して学んだこと】

【今まで指導経験】

【指導した生徒の合格実績】

【生徒を指導する上で心がけていること】

【自己PR(趣味・特技・資格など)】

【大学卒業年度(既卒の方のみ)】


学校名中央大学
学部商学部
学年1年
住所東京都八王子市
コメント【中学校・高校での通塾体験や受験を通して学んだこと】
まず私が受験を通して学んだことは、受験勉強開始時から試験当日までの効率的かつ合格に必要十分な現実性を伴った計画です。計画がないと自分の好きな、得意な科目ばかり勉強し、受験勉強で重要な自分の苦手な科目、分野を無意識のうちに避けて行ってしまいます。これでは、勉強時間は多いはずなのに成績が思うように上がらないということが起きてきます。ですから自分の成績を客観的に分析し、それを基にして、詳細な計画を立てていくことが合格には欠かせないプロセスになります。また、計画を立てても、行動に移せなければ意味がありません。そこで行動に移すうえで課題となるのがモチベーションをいかに維持するのかということです。受験生は継続して高いレベルのモチベーションを維持し続ける必要があります。私が大学受験で失敗したのはここに原因があります。私は受験の天王山といわれる夏休みに勉強に身が入らなくなり、多くの時間を無駄にしてしまいました。そしで3年間目標にしてきた一橋大学合格という目標は果たされませんでした。モチベーションを維持する方法としては実際に志望大学に行ってみたり、合格体験談を読んだり、計画を立ててゴールへの道筋をイメージしたり、仲間と勉強して切磋琢磨したりといろいろ考えられますので、自分が教える生徒には高いモチベーションを維持してほしいと自分の経験から思います。そして受験の成功を握るカギとして私が学んだことは、受験に関する正しい情報を必要十分な量得ることです。具体的には自分の志望校の受験形式・受験科目、その大学はどんな人材を求めているのか、その大学に入る人はどの時期にどのくらいの偏差値をとっていたのか、どの時期にどんな勉強をしてどの教材を使えばいいのか、といったことを調べて、正しい情報を得ることが重要です。そして、受験に関する先入観を持たないこと、たとえば「俺には東大は無理だ」とか東大の受験について何も知らないうちからそのようなことを考えないために、さらにモチベーションを上げるためにも、やはり正しい情報を持つことは必須の条件といえると感じました。
【今まで指導経験】
未経験です。
【指導した生徒の合格実績】
指導経験がありませんので、実績はこれから作ります。
【生徒を指導する上で心がけていること】
指導したことがありませんので、指導するうえで心がけることを挙げます。一つ目は、生徒さんが、初めて習うことや、既習事項の不明点を理解することを指導目的とするのではなく、できなかったことを自分の力だけでで、できるようにすることを最終目的として指導に当たります。二つ目は、生徒さんが最大限まで集中できる環境づくりです。具体的には、指導者として生徒さんとコミュニケーションをとる際に、生徒さんがリラックスできるように、そして適度な緊張感を持って勉強できるように、友好的な関係を築き、生徒さんにとって堅苦しい先生というよりは、尊敬できるお兄さんのような存在になることが重要だと思います。後者の方が生徒の緊張感も和らぎますし、何より自分が尊敬する人の言うことの方がすんなりと心で理解できると思います。実際、高校までの先生方そして私を含めた周囲の生徒たちを見ていて、このことは痛切に感じました。三つ目は、私が指導していない時の勉強方法、学習意欲の出し方、生活態度などをその生徒さんの目標に従って指導します。親御さんには受験期の子供とどう接すればよいかを話し合い、思春期の生徒さんと親御さんの間に生まれる摩擦によるお互いのストレスを減らすための話し合いを定期的に行います。ただ、反抗期は必要なものですから、親の言うことを聞けなどということは言いません。四つ目は、当然かもしれませんが私自身の、指導に当たっての入念な準備です。ある問題が理解できない場合、どのような道筋でできるようになるまで導くか、どんな具体例を出したら理解がスムーズに進むか、というようなことを準備して指導に臨みます。
【自己PR(趣味・特技・資格など)】
私が家庭教師になるうえでの最大の長所は、一橋大学を全力でめざし、そして不合格になったことです。また中央大学に合格したことも大きな長所になります。合格と不合格を味わい、うれしさと悔しさの両方を経験したことで、自分と同じような悔しい思いはさせない、そして同時に合格した時のあの心からのうれしい感情を味わってもらいたい、という思いを心に持っていることもまた長所です。自分が一所懸命教えて、親御さんとともに苦難を乗り越えながら、努力を続けた生徒さんが合格を勝ち取る姿を見ることが私の大きな大きな喜びになります。高校時代には三年間一橋大学を目指していたため、五教科七科目をセンター試験では九割近くとれるようになりました。また、記述式の勉強をしていたために、粘り強い思考力と論理的思考力が付きました。この力が身につけばマーク式にも円滑に対応できるわけですから、私立を目指す生徒さんでも国立大を目指す生徒さんでもどちらにでも合格に必要な能力を授けることができると思っています。ちなみに私は現在大学で、フットサル、座禅・茶道、ボランティアの三つのサークルに入っておりましてどのサークルにも本気で取り組んでいます。フットサルのサークルは今日7月3日にも大会があり戦ってまいりました。5-0で勝ち、とてもうれしかったです。座禅茶道では毎日昼休みに座禅を組み、心を落ち着け集中力をつけています。茶道も稽古があり、茶道の先生に教わっています。定期的に合宿がありそこでは多くの社会人の方々と触れあえるのでよい社会勉強になります。ボランティアは被災地に行き仮設住宅に物資を届けたり、要望を聞き取ったり、ホームレスの方々に食べ物を差し入れして話を聞き、生活保護の受給申請に付き添ったりしています。あと私は絵をかくのが好きでして、今は油絵にはまっていて、フランスのモンサンミシェルを描いています。将来は社会的企業家として貧困撲滅をこの世から消し去る人間になります。
【大学卒業年度(既卒の方のみ)】


学校名東京大学
学部教養学部前期課程
学年1年
住所東京都新宿区
コメント【中学校・高校での通塾体験や受験を通して学んだこと】
あきらめずに高い目標をもって努力すれば夢はかなう。そして周りの友達を蹴落とすのではなく、互いに意識しあい協力もしつつ勉強することが受験の中で一番の支えになると思います。勉強・受験は自分ひとりではできず、家族、友達などいろんな人に自分は支えられているということを実感しました。
【今まで指導経験】
なし
【指導した生徒の合格実績】

【生徒を指導する上で心がけていること】
生徒一人ひとりにあった勉強法を見つけ、勉強を主体的にやる手助けをする。自分の経験のいい部分、悪い部分の両方を話し、参考にしてもらう。
【自己PR(趣味・特技・資格など)】
小・中学校と陸上をやっていましたが、高校では茶道部に入り、地元のクラブできゅうどうをやっていました。趣味は読書や映画を見ることです。大学に入ってから民族音楽愛好会というサークルに入りチャランゴという楽器をやっています。
【大学卒業年度(既卒の方のみ)】