学校名 | 宮崎大学 |
学部 | 医学部 |
学年 | 1年 |
住所 | 宮崎県宮崎市 |
コメント | 【中学校・高校での通塾体験や受験を通して学んだこと】 中学生の頃は、地元の県立進学校に進学したかったため週4程度で塾に通った。初めは受け身の授業ではあったが、講師に質問して疑問が解決したときのスッキリ感や自分で問題が解けた時の達成感を味わう毎に授業が楽しくなり、勉強することが苦でなくむしろ楽しくなっていった。このように中学生はまず勉強の楽しさを知り、すすんで勉強する習慣を身につけることが重要だと学んだ。その中で自分の苦手分野や得意分野を見つけてますます努力するようになるのだと思う。 高校1年の時に医学部を目指したのをきっかけに学習塾で個別指導を受けるようになった。高校は中学とは比べ物にならないほど学習項目が多いためただ単に勉強するのではなく、いかに効率良くこなすかの力が求められたと思う。そして一番効率が良いのが基礎の上に応用を重ねることだと学んだ。それが伸びる秘訣だと思う。 私は一年間浪人をしたこともあって、受験勉強の苦しさや不安が痛いほど理解することができる。しかし受験勉強は自らを見つめ直す良いチャンスを与えてくれる。そして自分で定めた目標のために一途に頑張ることで人間として大きく成長できるのだということを学んだ。 【今まで指導経験】 【指導した生徒の合格実績】 【生徒を指導する上で心がけていること】 【自己PR(趣味・特技・資格など)】 |