学校名 | 京都大学 |
学部 | 工学部 |
学年 | 新5年 |
住所 | 京都府京都市 |
コメント | 【中学校・高校での通塾体験や受験を通して学んだこと】 予習、授業、復習といわれますが、この中でも特に授業と復習が特に大事だと感じました。授業はとにかく何でも吸収するつもり位で受けて、後からその授業を自分が自分の言葉で再現できるようになるくらいやって初めて意味のあるものになると思いました。また出てくる疑問は、どんなにくだらないことであれ、聞くなり調べるなりで確実につぶしていかないと行けないということも感じました。 復習さえしてくれれば確実に力のつく指導、わからないことはいつでもなんでも聞ける雰囲気作り、何よりしっかりとコミュニケーションをとって逐一今の立ち位置と目標との位置確認をしていきたいと憶っています。 【今まで指導経験】 個人塾で一年間、医学部受験生に対して物理を教えていた。 【指導した生徒の合格実績】 京都府立医大合格 【生徒を指導する上で心がけていること】 一方的にならないよう、常に問いかけながら。何でも聞きやすい雰囲気。 【自己PR(趣味・特技・資格など)】 t年浪人して京大合格。物理は最も得意で入試もほぼ満点に近い。 高校までは10年ほどラグビーをしていて、大学4年間はアメフト部に所属。 【大学卒業年度(既卒の方のみ)】 |