登録教師情報一覧|家庭教師アルバイトステーション

登録教師情報一覧


学校名早稲田大学
学部文学部
学年新1年
住所東京都中野区
コメント【中学校・高校での通塾体験や受験を通して学んだこと】
勉強の真の面白さを知ることが志望校に受かる何よりの条件だということ。
【今まで指導経験】
高校の時に知り合いのお子さんを指導していました。
【指導した生徒の合格実績】
上智大学文学部
【生徒を指導する上で心がけていること】
生徒さんの個性を認めお互いによい関係を作ること。勉強の楽しさを知ってもらうこと。努力を認めすぐにできなくても決して怒らないこと。リラックスを忘れないこと。でもノルマなどはきっちり守ってもらうこと。そうでなければ家庭教師の意味がありませんから。
【自己PR(趣味・特技・資格など)】
読書、音楽鑑賞です
【大学卒業年度(既卒の方のみ)】


学校名同志社大学
学部法学部
学年新3年
住所兵庫県明石市
コメント英語は中学校〜高校3年、数学は中学〜数学IAまで指導可能です。
大学1回生の頃から塾で個別、集団指導と家庭教師の指導を行っていたので授業には自信があります。
性格は明るくおおらかで人と接することが好きです。
資格は秘書検定2級、英検・漢検2級、TOEIC700、茶道師範免許を取得しています。

生徒さん一人一人に丁寧に向き合い、指導していきたいと思っています。


学校名東京大学
学部文科二類学部
学年新1年
住所東京都世田谷区
コメント四人兄弟の末っ子で兄弟は全員東京大学に進学しました。親への感謝の念を忘れず日々努力したいと考えています
中高はバスケットボール部のキャプテンを務めました
その他ピアノを習ってました
英検は二級です
好きな科目は社会ですが、文系ながら数学も大好きです

学校名大阪教育大学
学部教育学部
学年新1年
住所大阪府八尾市
コメント将来は教師志望なので経験を積みたいと思って応募させていただきました。人とコミュニケーションをとるのは大好きです。現在バンド活動のため、金髪です。できるなら今すぐに始めたいと思っています。因みに資格は漢検英検共に準2級を持っています。宜しくお願いします

学校名慶應義塾大学
学部薬学部
学年新1年
住所東京都世田谷区
コメント私が中学生の時は週6日の部活動と塾(SAPIX)との両立をこなしていきました。
中学3年では英検、漢検ともに2級取得しました
高校受験を終えた反動で高校入学後は勉強に身が入らず
ただ塾に通うという状態となって結局、当然のことながら第一志望には合格せず浪人してしまいました。
やるなら全力でやろうと思い勉強方法や多くの合格者のアドバイス・役に立った問題集を参考に頑張っていきました。
指導では自分を反面教師として今まで学んできたことを踏まえ
、勉強だけでなく精神面でもサポートして効率的に生徒さんの志望校への合格を共に叶える所存です。
よろしくお願いします。

学校名名古屋大学
学部高が産学部
学年
住所北海道札幌市
コメント【中学校・高校での通塾体験や受験を通して学んだこと】

【今まで指導経験】

【指導した生徒の合格実績】

【生徒を指導する上で心がけていること】

【自己PR(趣味・特技・資格など)】

【大学卒業年度(既卒の方のみ)】


学校名名古屋大学
学部工学部
学年新1年
住所北海道札幌市
コメント

学校名名古屋大学
学部工学部
学年
住所北海道札幌市
コメント【中学校・高校での通塾体験や受験を通して学んだこと】

【今まで指導経験】

【指導した生徒の合格実績】

【生徒を指導する上で心がけていること】

【自己PR(趣味・特技・資格など)】

【大学卒業年度(既卒の方のみ)】


学校名東京理科大学
学部理学部
学年新3年
住所埼玉県所沢市
コメント2014年3月まで、集団塾で働いていました。そこでは集団授業をはじめ、1対1の補習授業、保護者会や個別面談、回診電話等、様々なことを行ってきました。
授業では小テストや月に一回行われるテストの採点や結果を分析すること、又日頃の生徒の授業を受ける様子を観察することで生徒のつまずく問題を把握し、難問が誰でも解けるように問題の見方、解き方の手順とその理由等を説明し、それを行うために板書案の作成や、授業の流れを想定して授業を展開していきました。
保護者会では、クラスのテスト結果から弱点や得意な所を分析したプリント等を作成して説明、その上でどのような指導を現在行っているか、そして今やっている事が今後どのように役に立っているのか、公立ではどれほど出題されているのかなどを説明した。
個別面談や回診電話では生徒の日頃の授業態度や、内申又塾のテストの様子から今後どのようにすれば成績が向上するのかアドバイスをしました。
そして、生徒管理には細心の注意を払いました。受験生が持つ不安に対してアドバイスや受験生以外は気が抜けている生徒が多く、例えば授業中、1人が集中力を切らしていたらその生徒に対して発問し、複数が集中を切らしていたら、少し笑わして気分転換をはかり集中を保てるようにし、モチベーションを上げるために今勉強している分野が今後どのように発展していくか、受験でどれくらいの頻度で出題されるかというのも伝えながら授業をしました。

学校名東京農工大学
学部農学部
学年新1年
住所東京都府中市
コメント【中学校・高校での通塾体験や受験を通して学んだこと】
受験の際にも塾には通わず、ずっと自習を中心に勉強してました。
理系・文系にこだわらず様々な教科を学ぶことで、視野が広がり知識が連結し、日常生活が楽しくなりました。
高校三年間、たったひとつの志望大学に向けて受験勉強してきたにもかかわらず、最後の最後で別の大学に心が移ってしまい、最初の志望大学には落ちました。
この経験で、努力が足りていたとしても気持ちが足りなければ結果は覆ってしまう、ということを実感し、受験で最も大切なのは、志望大学に対する執念と合格したいという強い気持ちである、と学びました。

【今まで指導経験】
ありません。
【指導した生徒の合格実績】

【生徒を指導する上で心がけていること】
わからないことは悪いことではなく、むしろわかるフリをすることが悪いことである、と理解させます。
また、やる気になってもらうためには成功体験を何度もさせることが重要であると思っています。
【自己PR(趣味・特技・資格など)】
趣味はピアノ、読書、運動です。
自分は理系ですが、文系も得意です。
特に英語や世界史は好きです。
中学のときはバスケ部に所属していました。
ピアノの全国大会で入選したことがあります。

【大学卒業年度(既卒の方のみ)】