学校名 | 京都大学 |
学部 | 理学部 |
学年 | 2年 |
住所 | 京都府京都市 |
コメント | 【中学校・高校での通塾体験や受験を通して学んだこと】 勉強が苦手な生徒の多くは、勉強というものに対して受動的な姿勢を持っていると思います。授業を受けていても、頭を垂れて坊主の説法を聞いているようなものです。テストで点を取るためには黒板に書いてあることだけでなく、自分の頭で理解し直し、演習を繰り返して本番に臨まなくてはなりません。 また、上のような過程を理解していてもやり方がわからないばかりに頭を抱えている生徒も多いです。そんな人には案外、やり方を一つ提案するだけで飛躍的に成績が伸びたりします。【今まで指導経験】 【指導した生徒の合格実績】 【生徒を指導する上で心がけていること】 ・説明を適当にすると、生徒の反感を買い、やる気をそぐ原因になる。 ・どんな初歩的なことでもおろそかにすべきではない。基礎を適当に身に付けていると、ある日に急頭打ちになって上達しなくなる。 ・なにより「わからない人間」の立場になって説明することが大事である。 ・教科書通りに教えるだけでは生徒が勉強に面白さを感じることが出来ず、学習の能率も下がる。勉強の仕方を教えることはもちろん必要だが、勉強に向かう姿勢や、面白さを伝えることも同じくらい重要である。 【自己PR(趣味・特技・資格など)】 高校で陸上競技をしていたので、大学生になった今でも、週末は趣味でランニングに出かけます。大学では少林寺拳法部に所属していて、勉強と同じく頑張っています。 また、読書も大好きです。小説から学術書に至るまで、広く愛読しております。 体格が小柄で、親しみやすい性格だと言われます。 【大学卒業年度(既卒の方のみ)】 |