学校名 | 専修大学 大学院 |
学部 | 文学研究科 |
学年 | 修士1年 |
住所 | 神奈川県川崎市 |
コメント | 【自己PR】 性格は明るく温厚で、親しみやすいとよく言われます。趣味はテニス、読書、映画鑑賞などです。また、それらに限らず、スポーツなどで体を動かすこと、何らかの媒体を通して物事を考えることが好きです。部活動では小中と水泳、高校ではテニスに打ち込んできました。部活動に熱心に取り組むかたわら、成績も上位を維持してきました。なので、部活動や習い事で忙しい生徒さんにも、効率のよい勉強法を指導できます。 【ご自身のこれまでの勉強について】 文系科目が得意です。具体的な得意教科は国語、英語、日本史です。センター試験では八割超え、日本史は満点近い点数でした。受験は高校受験と大学受験を経験しました。受験で重要なのは現状把握と、戦略作りだと考えます。ただやみくもに勉強量を増やすだけでは、点数は思うようには伸びません。苦手な教科をどれだけ伸ばせるか、得意な教科でどのくらいまで加点できるか。そのために、どの教科にどのくらいの比重をおくべきか、また、どんな学習をどれだけ行うのか。こういったことを考えながら、密に作戦を練らなければなりません。しかし、これは 独学ではなかなか難しいものです。受験ではそのあたりも一緒に考えていくつもです。【指導経験・保有資格】 個別指導塾講師、家庭教師ともに二年ほど経験しました。小学一年生から高校二年生までの指導経験があります。塾講師では中学三年生四名の第一志望公立高校合格。家庭教師では、生徒さんの定期テスト数学、社会、英語の教科で三十点以上アップ、特に英語は四十点アップさせたことがあります。 小学生、中学生は全教科、高校生は文系教科を指導できます。 【コメント】 指導を行う上で一番大切なことは、まず生徒さんの勉強に対する不安や苦手意識を取り除いてあげることだと考えております。そのために、これまで担当させて頂いた生徒さんに対して、一歩一歩着実に進めていくような丁寧な指導を心がけてきました。 分からないことが分かるようになり、少しずつでも成績が上がり、テストでもそれまでよりいい点を取れるようになれば、いつの間にか勉強は楽しいものに変わります。そして、勉強に対しての自信が付いていきます。一度でもそうした自信がつけば、勉強に対する取り組み方もそれまでとは変わります。なぜならば、生徒の苦手意識が払拭され、結果が出てくれば、次はもっといい点を取りたい、もっといい成績を取りたい、と意識がプラスの方にシフトしていくからです。 こうした好循環を、実際に私は経験しました。またこれまで指導させて頂いた生徒さんにも、こういった状況はたしかに訪れました。場当たり的な指導ではなく、こういった状況に生徒さんを導くことが、真に重要だと考えております。これから担当させて頂く生徒さんにも、勉強が楽しくなるような、勉強に自信がつくような指導を行いたいと思っております。勉強が苦手な、また集中力が足りない生徒さんにも、丁寧で根気強い指導を心がけていくつもりです。是非ともよろしくお願い致します。 ※最寄駅の項目が入力できなかったので空欄ですが、最寄駅は小田急線、生田駅です。 |