学校名 | 東京学芸大学 |
学部 | 英語科学部 |
学年 | 4年 |
住所 | 神奈川県横浜市 |
コメント | 【中学校・高校での通塾体験や受験を通して学んだこと】 勉強とはやれば伸びるし、やらなければうまくいかないものだと考えています。そしてやらされるのではなく、自分が自主的に、また継続して行うことが非常に重要になると思います。高校は部活漬けでスポーツ科学科という特殊な環境から大学受験を真剣に行って国立大学に現役合格できた経験をうまく伝えることができればと思います。 【今まで指導経験】 大学2年の秋から1年弱塾講師をしていました。小・中・高すべてを担当することがありました。主に中学生の英語、数学を指導することが多かったです。【指導した生徒の合格実績】 塾講師の中で指導した生徒全員のテストの点数を上げることができました。ある中学2年生の生徒は数学のテストが40点以上あがりその塾の広告にも載りました。 【生徒を指導する上で心がけていること】 人それぞれ、合う勉強方法は異なると思います。また当然学年によって精神的な心理状態も変わるので、まずは生徒の様子をしっかり把握してその生徒がうまく勉強に取り組めるような指導をしたいと考えています。そして最終的には指導時間以外でも自分で勉強してもらえるようになってほしいです。 【自己PR(趣味・特技・資格など)】 小学1年生の時からサッカーをやっており、小・中で県大会優勝することができました。高校は前述の通りスポーツ科学科に進学してより専門的なことも学びました。観戦も大好きなのでサッカーにはかなりの知識と情熱を持っています。また、大学3年の夏から1年間イギリスのレスター大学というところに留学していました。先月教育実習にも行き、教育学部でもあることで指導の経験や知識、特に英語についてはある方ではないかと思います。 趣味は旅行、将棋、アウトドアでの遊びなどです。 大学卒業と同時に中学・高校教員免許を取得する予定です。 【大学卒業年度(既卒の方のみ)】 |