学校名 | 大阪市立大学 |
学部 | 医学部 |
学年 | 新3年 |
住所 | 大阪府東大阪市 |
コメント | 【自己PR】 明るく前向きな性格です。 家庭教師をする上で最も大事であることは生徒さんがどうすれば自分からやる気を出せるかを考えることだと思っています。 うまく誘導してあげて生徒さんにやる気を出してもらえるように頑張りたいと思っております。 生徒さんには勉強内容を指導するほか、成績を上手くあげる事や、それ以外の事に関しても良い相談相手にもなれるかと思います。 高3の春までバスケットボール部で部活をしていましたので成績を効率よく早くあげる方法を指導することができるかとおもいます。 現在は医学部のバスケットボール部に所属しており、次年度はキャプテンをさせていただきます。 高校生の頃もキャプテンをしていたので、人をまとめたりするのが得意なので、それを医療現場にもいかせれたら良いなと考えております。【ご自身のこれまでの勉強について】 高校3年生までは部活をしていたので、あまり時間がなく、普段の宿題、小テストの勉強、定期テストの勉強で精一杯でした。部活をやめてからは自分で1年間どのように勉強するかをじっくり考えて決めてからそれを信じて1年間勉強しました。テキストなどはどれが良いか自分で本屋に探しにいき、とことん考えてから選び、ぼろぼろになるまで勉強するようにしていました。 高校3年生の秋くらいから一気に成績を伸ばすことができ、無事に大学に合格することができました。 【指導経験・保有資格】 家庭教師は2年の経験があります。 中1.高1.高2を2人、指導してきました。 【コメント】 家庭教師の一番の役目は生徒さんにやる気を出させてあげることだと考えております。 少しずつ成功体験をさせてあげることで生徒さんに自分はできるということを自覚させてあげることでやる気を出してあげたいと思っています。 勉強の点では勿論、勉強以外の点においても良い相談相手になってあげれたら良いなと思っております。 |