学校名 | 学習院大学 |
学部 | 文学部 |
学年 | 新1年 |
住所 | 東京都新宿区 |
コメント | 【中学校・高校での通塾体験や受験を通して学んだこと】 中学生の頃には、個別指導塾に通っていました。今から振り返ると、場当たり的な授業であり、成績の向上を感じませんでした。結果、高校受験に何ら寄与しない時間であったと記憶しております。目標への明確な意識のない場当たり的な授業は、たとえ個別指導であっても意味がないと悟りました。高校生、浪人生の時期には代々木ゼミナールに通っておりました。講師のレベルが高く、鮮烈な授業であった一方で、大人数向けの授業であったために、怠惰な生徒は置いていかれていました。その際に万人向きの授業は個別的な指導こそが最良であるという結論に達 しました。【今まで指導経験】 高校生(受験生を含む)を5名指導しました。 【指導した生徒の合格実績】 慶応義塾大学文学部 早稲田大学文学部 青山学院大学法学部 【生徒を指導する上で心がけていること】 受験生の場合は、各授業ごとに目標を設定し、その目標達成の延長線上に合格があることを実感させることを心掛けています。また、この指導は成績向上に寄与するか、という点を考えながら指導しています。 【自己PR(趣味・特技・資格など)】 お茶が趣味であり、日本茶インストラクター、日本茶検定の資格を有しています。また、漢字検定の準1級、2級を取得しております。 【大学卒業年度(既卒の方のみ)】 |