登録教師情報一覧|家庭教師アルバイトステーション

登録教師情報一覧


学校名同志社大学
学部文学部
学年1年
住所滋賀県湖南市
コメント【中学校・高校での通塾体験や受験を通して学んだこと】
勉強は基礎が一番大事で、基礎が出来れば応用もできるようになります。苦手な科目もやり続ければ、だんだんと慣れてきます。
努力は必ず結果に返ってきます。だから、どんな目標でもまずはあきらめないことが大事だと思います。
【今まで指導経験】

【指導した生徒の合格実績】

【生徒を指導する上で心がけていること】

【自己PR(趣味・特技・資格など)】
趣味は読書・音楽・映画鑑賞で、歌うことが好きです。
部活は吹奏楽、放送部に所属していました。
特に得意な科目は国語、社会です。
自分の経験も活かしながら分かりやすく教えたいと思います。
【大学卒業年度(既卒の方のみ)】


学校名香川大学
学部農学部
学年2年
住所香川県高松市
コメント【自己PR】
センター試験は680点です。
【ご自身のこれまでの勉強について】
中学、高校、大学受験全て経験しています。

【指導経験・保有資格】
塾講師を1年しています。
【コメント】


学校名立命館大学
学部総合心理学部
学年1年
住所
コメント 家庭教師としてしたいことを話します。
僕は一浪して大学に入学しました。必ずしもいい結果とはいえないかもしれません。僕は人間関係で人生に迷いました。もっと勉強したいという気持ちがありましたが現実から逃げてしていませんでした。精神的な面がいかに大切かを学びました。そういった意味でも理系だったのですが心理学部に入りました。
なので、勉強する生徒にとって気持ちがすごく大切だと思うので、家庭教師だからこそよくできる精神的なアプローチをしたいと思っています。
また、勉強の知識だけでなく勉強するうえで大切な浪人生活で学んだ知恵を共有できたらと思います。

家庭教師を選ぶ理由として、僕はなにかに縛られるよりも、自分でああしたい、こうしたいと思う自由なほうが好きなので、家庭教師が自分にあっていると思いました。また、僕は自分の思うように勉強できていなかったので、家庭教師はもう一度勉学に努力する意味を与えてくれる機会だと思うという理由があります。

指導経験はありません。
資格もこれといったものはありませんが今までの経験を通して家庭教師として自信があります。

よろしくお願いします。


学校名大阪市立大学
学部法学部
学年2年
住所大阪府高槻市
コメント僕自身、要領のよい方ではありませんが、根気よく勉強すれば必ずいい結果が得られるし、そうしていい結果が得られれば勉強も楽しくなると言うことを伝えたいなと思います。
また、学生生活を一生懸命楽しめるように、相談に乗ったり、勉強と遊びの両立についても話したり、学習を越えた協力ができたらと思います。

学校名南山大学
学部人文学部
学年1年
住所愛知県刈谷市
コメント英検二級と漢検は準二級ですが持っています。子供が好きで保育士やスクールカウンセラーの道を考えています。ボランティアなどで沢山の子供達と関わってきたので子供の相手も得意です。
初めての家庭教師のバイトなので、理系の教科は小学生から教えられることを希望します。

学校名岐阜大学
学部医学部
学年2年
住所岐阜県岐阜市
コメント

学校名人間総合科学大学
学部人間科学部
学年3年
住所東京都江東区
コメント私自身、勉強が嫌いな人から好きな人へと変われたので、勉強が苦手という生徒にもしっかりと対応できます。
得意科目は、生物、化学、政治、経済です。

学校名東京大学
学部理科一類学部
学年1年
住所神奈川県川崎市
コメント【自己PR】私は理系科目が得意でまだ講師の経験したことは無いのですが、それらは高校時代でもよく友達に教える事があり分かりやすいと言われていたのでその経験や、自分が高校・大学受験で得た経験を生かして指導に当たって行きたいと思います。また生徒一人ひとり
に丁寧に対応し、成績アップや志望校合格に向けて共に頑張って行きたいです。

【趣味】私は音楽が好きで、大学ではオーケストラに所属しバイオリンを弾いてます。演奏会が頻繁にあるのでそのために練習を頑張っています。


学校名大正大学
学部心理社会学部
学年1年
住所東京都日野市
コメント将来児童に携わる職業を目指しているので、子供に接する事が出来るという事で応募させていただきました。昔から文系科目が得意で国語は内申点5、社会系科目では5が多く時々4でした。数学や理科などは小学生から中学生レベルまでなら教える事が可能です。指導の経験は
ありませんが、分かりやすく指導できるように努めます。

資格はニュース検定3級を所持しています。
趣味は二次創作小説を書く事や音ゲームの譜面を作る事。昔習っていた経験や部活動などを経て、水泳と卓球が特技です。


学校名和歌山県立医科大学
学部医学部
学年1年
住所和歌山県和歌山市
コメント【自己PR】
入試当日に友達ができるくらい、初対面の人と仲良くなるスピードが速いです。
【ご自身のこれまでの勉強について】
私が勉強で最も大事だと考えていることは分析です。勉強の延長上には受験があり、それに向けて様々な要因を分析していかなければなりません。これが受験の全てを決めるとも思っています。私は予備校で2年浪人した後、一度九州大学に入り、1年目の教養課程の間に医学部を受験して合格しました。時間も限られていたため、分析に分析を重ね和歌山県立医科大学に絞り込みました。私は地元が大分でしたが、都道府県全ての医学部の配点に目を通しました。再受験ということもあり、面接点から大学を絞り込み、それらの赤本をじっくり眺めて分析することで
、センター、数学で差がつかず、生物(易)・物理(難)で差がつき、英語に癖があり、得意の英語でビハインドを回収できる和医大に決めました。さらに生物は医学部にメジャーな思考論述型ではなく暗記論述型であることまで和医大の赤本から分析できました。本誌では、生物は75%、物理は30%と赤本の評価通り長年の特色が踏襲されていました。このように受験においては分析が合格率を何倍にも底上げすると確信しています。受験は必ずしも模試で良い判定を取るといったように真正面から向き合うことが美徳であるとは限りません。高度な発想力を養
うために日々難問に向かい合うことが正解ではないのもまた事実であると思います。帝大と医大の2つの大学を受験して、私が肌で実感したことは、「合格に必要なのは標準問題だけである」ということです。大半の合格者は誰でも勉強すれば得点できる分野しか取れていません。苦手科目があれば、それだけに気を取られ、集中的にその科目の講座を取って得意科目に変えようと励む生徒はたくさんいます。しかし、数学などは、現実的には、10人いれば1人ぐらいしか得意科目にできる人はいないと思っています。ここで、重要なのは数学の高度な発想力を身に
つけることではなく、典型的な手法を全てマスターすることだと思います。他の科目についても同様で、原理、理論を理解しさえすれば取れる問題に重点を置くことが入試での成功に繋がると思っています。そしてそれはどの生徒にでも100%できることであり、何をするべきなのかを受験生活で得た経験から教えていきたいと思っています。

【指導経験・保有資格】

【コメント】
たとえ、小学生や中学生に指導することになっても、最終的な目標である大学受験を意識した指導をしていきます。