登録教師情報一覧|家庭教師アルバイトステーション

登録教師情報一覧


学校名九州大学
学部工学部
学年3年
住所福岡県福岡市
コメント理系科目が得意です

学校名兵庫県立大学
学部工学部
学年1年
住所兵庫県姫路市
コメント英検2級を持っています。地理歴史が1番好きでしたが、高校の時は数学、国語、英語、化学も得意でした。高校のときに水泳部に入っていて、ゲーム、漫画も好きです。生徒さんにより理解しやすいよう、できるだけ内容をかみくだいて教えていきたいと思います。

学校名筑波大学
学部医学部
学年5年
住所東京都豊島区
コメント【自己PR】
中学受験を経て、中高一貫校で特待生として成績をキープし、ダンス部のキャプテンを務めながらも、現役で医学部に合格することができました。ご家庭ごとに希望する指導方針や生徒さんのタイプは様々ですので、ご相談のもと柔軟に対応させていただきます。家庭教師のメリットとして、先生から勉強以外にも多くのことを吸収できるという点があります。勉強の合間の雑談や、「どうして勉強しないといけないの?」といった素朴な疑問まで、真摯に対応させていただき、私との時間が単なる学習ではなく、勉強や学校、人間関係への前向きなプラスの影響と
なるよう、一つ一つの会話も大切にしています。また、趣味や経験として、ダンス・空手・料理・旅行・アニメ・漫画・Youtube広告動画スクリプト作成のバイト歴など様々にありますので、お子様への多方面への刺激も欲しいというご家庭でもご期待に添えると思います。

【 指導の特徴 】
勉強でも日常生活の中でも相手の分からないポイントを探り、分かりやすく砕いて説明することが得意です。ただその問題の解答を暗記するのではなく、どこが分からないのかということを見つけるところから丁寧に追っていき、根本の理解を固めることによって、多くの類似した問題が解けるようになります。
勉強が苦手だったり、理解するのが遅いと感じる生徒さんでも、基礎の学習にさえ時間をかけてあげれば、スムーズに楽しく勉強が進められるはずです。
絡まった糸を解くような感覚ですが、それは教える側の私としてもとても楽しいことで、なかなか理解できないことを負い目に感じる必要は全くありません!

【 指導経験 】
小学生の生徒さんを指導していた経験があり、今日あったことなどを楽しく話しながらどんどん勉強を進めて、理解することの気持ちよさを味わってもらい、1人でも勉強が習慣付くようサポートさせていただきました。

※自宅は茨城県つくば市にあるのですが、週末は都内にある実家から伺うことが可能なため、東京都の案件も受けさせていただいています。
【ご自身のこれまでの勉強について】

【指導経験・保有資格】

【コメント】


学校名東京大学
学部教養学部前期課程
学年2年
住所東京都三鷹市
コメント未経験ですがお手柔らかにお願いします。

学校名京都大学
学部総合人間学部
学年1年
住所大阪府池田市
コメント

学校名早稲田大学
学部商学部
学年1年
住所千葉県流山市
コメント生徒さんの力になれるよう精一杯やらせていただきます。大学までの通学路沿線の近くであれば、どこでも指導可能です。

学校名下関市立大学
学部経済学部
学年1年
住所山口県下関市
コメントできれば中学生の家庭教師を希望します。初めての家庭教師ですがよろしくお願い致します。

学校名下関市立大学
学部経済学部
学年1年
住所山口県下関市
コメントできれば中学生の家庭教師を希望します。初めての家庭教師ですがよろしくお願い致します。

学校名早稲田大学
学部国際教養学部
学年1年
住所東京都杉並区
コメント早稲田大学国際教養学部に在籍しているヒュアングと申します。
高校受験の際に、国語、英語、数学は深く勉強をしたので、高校受験レベルのものであれば問題なく教えることができると思います。
また、英検準1級、TOEIC890点、TOEFLIBT91点と、英語系の資格も豊富に持っています。国際教養学部という学部は全て英語で授業が行われるため、英語の4技能(話す、聞く、読む、書く)全てが問われます。そのため、僕自身も英語のスキルを磨くべく、勉強を重ねているため、同じ気持ちになって教えることができると考えています。
また、趣味を多くもっているため、(スポーツ全般、ギター、英語、漫画等)生徒様との会話に困ることはないかと思われます。
社交的だと自負しているため、親御様とも良好な関係を築いていきたいと考えております。
よろしくお願いします。

学校名高卒です大学
学部高卒です学部
学年卒業
住所福岡県福岡市
コメント最初は高卒だからって諦めかけてました。
だけど学生時代の時に友達から「教えるの上手い」って言うてくれた言葉が忘れられずにいてその言葉に押され家庭教師になる決意をしました。
私がしてもらってたふたつの「分からないとこはわかるまで完全に把握するまで聞く」「間違えたとこを何度も復習する」このふたつの点を活かして生徒一人一人の個性に合わせてゆっくり分かりやすくわかるまで教えたいと思ってます。