学校名 | 慶應義塾大学 |
学部 | 理工学研究科 |
学年 | 新修士1年 |
住所 | 神奈川県横浜市 |
コメント | 【中学校・高校での通塾体験や受験を通して学んだこと】 受験を通して学んだことは「自分から学ぼうとする姿勢の獣王さ」です。ただ塾に通い、受け身の勉強をするだけでは不十分で、自らやるべきことを考え、実行に移すことができれば成績も伸びていくことを身をもって体感しました。なので私は家庭教師として生徒のモチベーションを挙げられるように努力します。【今まで指導経験】 家庭教師として高2の生徒を卒業まで指導した経験があります。理系科目と英語を主に指導し、生徒を志望校合格へ導きました。 また塾講師として2年間、中高生を指導してきました。塾講師は家庭教師と異なり、多くの生徒を担当するので一人ひとりに合った授業を行う技術を身につけることができました。 【指導した生徒の合格実績】 愛知県立西尾高等学校 愛知県立西尾東高等学校 常葉大学 【生徒を指導する上で心がけていること】 生徒とは勉強以外の話も積極的にすることで、親密になれるよう心がけています。そうすることで生徒の授業に対する意欲を高め、また質問や相談などしやすくするためです。生徒と親密になるために、授業前に相手の趣味を調べ話を広げられるように努力しています。 【自己PR(趣味・特技・資格など)】 家庭教師をする上で大きく2つの長所があります。 1つ目は「責任感の大きさ」です。私はこれまでの経験から、家庭教師は生徒とそのご家族の人生を左右する重大な立場にあると考えています。特に理系は大学・学科選びがその後の人生を大きく左右することを承知しているため、授業はもちろん、進路選びも責任感を持って望みます。 2つ目の長所は「理系科目の知識量の多さ」です。高校3年次の模試では、数理英の偏差値は常に60〜70でした。また大学入学後も勉学を怠ることなく、大学院入試を1位で突破した経験があります。 【大学卒業年度(既卒の方のみ)】 平成30年度 |